イベント

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ⓒ2019「おいしい家族」製作委員会

グラントワシアター1月
「おいしい家族」

感染症拡大を防ぎ、皆様に安心してご覧いただけるよう、下記【新型コロナウイルス感染症対策について】をご確認頂き、ご協力をお願いいたします。

 

基本情報

【作品名】おいしい家族

【上映日】2021年1月23日(土)

【上映時間】※30分前開場/上映時間95分/2回上映

1回目 開演10:00

2回目 開演14:00

【会場】グラントワ小ホール

【入場料】全席指定

一般1,000円(当日200円増、友の会会員は200円引)

            高校生以下500円(3歳以上有料、当日同料金)

【チケット発売日】12月12日(土) 窓口9:00~/電話予約12:00~ *発売日のみ

*チケットはグラントワのみで販売します。電話予約も可能です。

*午前・午後の2回上映です。時間を指定してお買い求めください。

*車椅子・介助席をご利用の方はお申し出ください。

*本上映では、座席の間隔を確保するため着席可能座席を制限しています。

*各回とも前売券が定数に達した時点で販売終了します。その場合、当日券はございませんので予めご了承ください。

*無料託児サービス有(要予約・〆切:1月16日[土])

*公演当日、体調不良や感染予防等のため、対象公演ご来場いただけなくなったお客様については、チケット代金の払い戻しを承りますので、グラントワまでご連絡ください。

【主催・お問合せ・託児申込】(公財)しまね文化振興財団(いわみ芸術劇場) 0856-31-1860

【共催】芸術文化とふれあう協議会

 

作品概要

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映画監督のほか小説家としても活躍する新鋭ふくだももこ監督が、かつて自身が手がけた短編映画「父の結婚」を長編化。妻を亡くした父親が再婚するまでの親子の日々を描いた原作短編映画から、舞台を離島に移し、エピソードやキャラクターを追加して家族の絆とそれに向き合う主人公の心境をより深く描き出した。銀座のコスメショップで働く橙花は、母の三回忌に実家のある離島へ帰るが、そこでなぜか父・青治が母の服を着て生活している姿を目撃する。驚く娘を意に介さず、青治は「この人と家族になる」と居候の男性・和生を紹介する。テレビドラマ版「この世界の片隅に」やauのCMなどで注目を集める松本穂香が主人公の橙花に扮し、長編映画で初主演を飾った。父・青治役は原作短編映画でも同じ役どころを演じた板尾創路、青治のパートナーでお調子者の居候・和生を「在日ファンク」のボーカルで個性派俳優としても活躍する浜野謙太が演じる。

オフィシャルサイトはこちら

 

新型コロナウイルス感染症対策について

《館内の対応》

・客席や場内の手すりなど、共用部分の消毒を行っております。

・全スタッフに手洗い、アルコール消毒、マスクの着用を徹底させております。

・通常より多くの外気を取り入れながらの空調運転、上映の前後に全扉の開放による換気を行っております。

・ブランケットと補聴システムの貸し出しは休止いたします。

 

《お客様へのお願い》

・以下に該当される方はご来館をお控えください。

◎発熱、咳等の症状のある方、体調不良の方

◎過去2週間以内に感染が引き続き拡大している国や地域への訪問歴のある方

・手洗い、消毒液の利用、マスクの着用等の感染症対策をお願いたします。

・当日受付にて非接触型体温計での検温を実施します。37.5℃以上の発熱がある方はご入場をご遠慮いただきます。

・混雑を避けるため、時間に余裕をもってお越しください。

・館内においては、他のお客様との距離を保ってください。

・会場内での会話はお控えください。

・間隔を空けてお座りいただくため着席可能座席を限定しています。お連れ様であっても間隔をあけて着席して頂きます。

 

→当館の「ご来館の皆さまへ 新型コロナウイルス感染症拡大防止のためのお願い」はこちら

 

《緊急時連絡先聞き取りのお願い》

チケット購入時に、氏名とお電話番号をお伺いします。当館で新型コロナウイルス感染症発症の疑いが生じた場合、お預かりした情報を、保健所等の公的機関に提供する場合がございます。

個人情報保護法に基づき、お預かりした個人情報はいわみ芸術劇場が適切に管理し、上記以外の目的には使用いたしません。また、公演日から2か月の経過を目途に、取集した個人情報は速やかに破棄します。

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