イベント

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益田 糸操り人形 グラントワ定期公演

目指せ、国指定! 益田糸操り人形を重要無形民俗文化財に

明治時代から脈々と受け継がれてきた、熟練と伝統の技をご堪能ください。

 

基本情報

【日時】2021年10月3日(日)  13:00開場/13:30開演

【会場】島根県芸術文化センター「グラントワ」小ホール

【出演】益田糸操り人形保持者会

【入場料】一般:500円

友の会会員:400円

高校生以下:無料(前売・当日同料金)

【チケット販売】8月7日(土)より、グラントワ総合案内カウンターにて販売。(TEL:0856-31-1871)

【お問合せ】島根県芸術文化センター「グラントワ」(TEL:0856-31-1860)

チラシデータはこちら

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演目・解説(上演順)

【寿三番叟】

古い猿学芸を伝えているといわれ、狂言では能の翁と同じように祝言曲として取り扱われており、顔見世興行や正月に芝居繁栄を祈るときにも演じられています。

この人形の頭には作者である二代目大江定丸の銘がかかれています。

 

【傾城阿波の鳴門 巡礼歌の段】

殿様の刀を取り返すために盗賊となった十郎兵衛(じゅうろべい)・お弓(おゆみ)夫婦のもとに仲間から追っ手を知らせる手紙が届く。

お弓が夫の身を心配していると、そこへ巡礼の少女がやってくる。

話を聞くうちに、その少女が、ふたりが国を出るとき故郷に残してきた実の娘お鶴(おつる)だとわかる。

しかし今は盗賊の身。親子と名乗れば娘にも罪がかかるので名乗ることができない。親探しを諦めるよう言うものの、お鶴は聞き入れようとしない。

お弓は親子の情に耐えかねてお鶴を抱きしめ、また娘もいっしょに暮らしたいと願う。お弓は心を鬼にして、涙ながらにわが子を追い返そうとする。

しかし今別れてはもう二度と逢えないと思い直し、ふたたびお鶴のあとを追いかけていく。

 

【絵本太功記 尼ヶ崎の段】

京都本能寺で主君小田春長を討った武智光秀の母皐月と妻操は、尼崎に隠れ住んでいた。そこに光秀の一子十次郎の許嫁初菊が老婆の体老婆の体気遣って訪ねた。

おりしも十次郎は出陣のため暇乞にやってきた。祝言もすまないのに死ぬ覚悟の十次郎を見た老母は、初菊との仮祝言を挙げさせて出陣させた。

そこへ光秀を討とうと間柴久吉が茶坊主に扮して現れた。久吉が隠れ家に潜んでいることを知った光秀は、竹で槍を作り久吉の潜む一間を突き刺した。

しかし、意外にも突き刺したのは老いたわが母であった。

あまりのことに愕然とする光秀、瀕死の痛手にもめげずにわが子を諌める皐月、妻操は夫光秀を責める。しかし二人の諌言に耳を貸すこともなく、光秀は再び出陣していくのであった。

 

【山本一流獅子の一曲】

おめでたい獅子舞を操り人形で演じるます。この演目の獅子は、糸操り人形がこの地に伝わってきた当時のものです。

 

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