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新着情報

  • 2013/4/5: 「作品リスト」を公開しました。

スサノオ、人麻呂、後鳥羽院-
和歌の国しまねで愛でる、日本の美

 和歌のはじまりは、『古事記』に記されたスサノオノミコトが出雲で詠んだ歌とされています。「歌聖」として後世の人々に崇拝された『万葉集』を代表する歌人、柿本人麻呂は、石見を詠んだ歌で知られています。そして鎌倉時代を代表する歌人で『新古今和歌集』の編纂を勅命した後鳥羽院は、承久の乱に敗れて隠岐に流され、亡くなるまで同地で過ごしました。このように和歌とゆかりの深い島根の地に、鎌倉時代から現代にかけての和歌にちなんだ美術作品72点が集います。古来より歌を楽しみ、歌の心を描いた絵を愛でてきた、日本人の美意識の源をたどる展覧会です。

(会期中、展示替えがあります)

基本情報

会期:2013年4月20日(土)~2013年6月3日(月)
開館時間:10:00~18:30(展示室への入場は18:00まで)
休館日:毎週火曜日(ただし4月30日は開館)
会場:展示室D・A

観覧料:

  当日券 前売券
  企画展 企画・コレクション展セット
一般 1,000(800) 1,150(920) 900
大学生 600(450) 700(530) 500

単位:円。

※( )内は20名以上の団体料金。
※神々の国しまねプロジェクトにより、高校生以下は入場無料。
※障害者手帳保持者および介助者は入場無料。
※前売券は、ローソン各店(Lコード 64479)、主な旅行会社、各プレイガイドにてお求めになれます。

主催:島根県立石見美術館、山陰中央新報社、BSS山陰放送
協賛:和菓子処 三松堂

出品作品

重要文化財 画 伝藤原信実、書 伝後京極義経
《佐竹本三十六歌仙絵「柿本人麿」》出光美術館
(5月6日まで展示)

安田靫彦《飛鳥の春の額田王》滋賀県立近代美術館
(5月13日まで展示)

鳥取県指定保護文化財 狩野探幽《三十六歌仙額 小野小町》
鳥取東照宮(鳥取県立博物館寄託)

重要文化財《時代不同歌合》東京国立博物館

伝藤原信実《柿本人麿像》京都国立博物館
(5月15日より展示)

《扇形小倉百人一首かるた》大牟田市立三池カルタ・歴史資料館

→「作品リスト」(PDFファイル:108KB)

Web割引券

当企画展のweb割引券をダウンロードできます。
→「Web割引券」(PDFファイル:128KB)