イベント

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ともとものガラクタ音楽会 in 匹見

ゴミじゃない 鳴らせば音楽 自由な音楽をみんなで楽しもう!

対象年齢0歳以上!おじいちゃん、おばあちゃん、おとうさん、おかあさん、みーんなで楽しんじゃおう!

 発想と想像力、ガラクタに命を吹き込む打楽器奏者

日本廃品打楽器協会会長 山口とも出演!!

 

[日 時]2022年12月10日(土) 13:30開場 14:00開演 上演時間 50分 

[会 場]匹見タウンホール(益田市匹見町匹見イ1260)

[入場料]500円  ※未就学児無料

[定員]80名

お申込

※応募受付開始:11月1日(火)

本公演は、事前申込制です。

必ず事前にお申込をお願いいたします。

QRコードはこちら↓

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WEBからの申込はこちら

FAX・ご持参での申込はこちら (FAX 0856-31-1884)

 

「ええ!!」「まさか!」ガラクタに命を吹き込む 当日プログラム

◎一斗缶男

◎さくら・パイプ

◎ひとり楽園

◎ひとり宇宙

◎ジャンクドラムセット

◎新聞セッション ⇒ みんなで作ってみよう!

◎ゴミゴミのうた

☆事前にペッカーを作って持ってくるとより楽しめるよ!

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ペッカーの作り方はこちら

 

<山口とも プロフィール>

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打楽器奏者・日本廃品打楽器協会会長 山口とも

ガラクタに命を吹き込む打楽器奏者。

祖父、山口保治は「かわいい魚屋さん」「ないしょないしょ」など数々の童謡を創った作曲家。父、山口浩一〔新日本フィルハーモニー/ティンパニー奏者〕の長男として東京に生まれる。

1980年「つのだ☆ひろとJAP,S GAP,S」でデビュー。解散後、フリーの打楽器奏者として早見優・今井美樹・平井堅・石井竜也・サーカス、また2013年には石川さゆり2019年はエゴラッピンでドラムを担当、数々のアーティストのツアーやレコーディングに参加。

95年の音楽劇「銀河鉄道の夜」をきっかけに廃品から様々なオリジナル楽器を作るようになる。おおたか静流とのスピリチュアルなライブパフォーマンスやロックの中山ラビ、等活動の場を広め、04年には日本演芸協会の福岡詩二氏から“打楽器コメディアン”の称号をもらい、東京の演芸ホール等に出演、好評を博している。03年4月~06年3月までNHK教育テレビ「ドレミノテレビ」に「ううあ(UA)」と「ともとも」の愛称でレギュラー出演していた。

「音楽=音を楽しむこと」をモットーに近年は子供から大人まで楽しめる音楽を目指し、オリジナル廃品楽器を使ったパフォーマンス活動で注目を浴びている。

 

<公演についてのお問合せ>

島根県芸術文化センター「グラントワ」 いわみ芸術劇場

Tel.0856-31—1861   E-mail zaidan@grandtoit.jp

<会場についてのお問合せ>

益田市役所 匹見総合支所 0856-56-0300

 

主催:島根県・(公財)しまね文化振興財団(いわみ芸術劇場)・公益社団法人日本実演家団体協議会

共催:益田市

助成:文化庁統括団体によるアートキャラバン事業(コロナ禍からの文化芸術活動の再興支援事業)「JAPAN LIVE YELL project」

 

新型コロナウイルス感染症対策について

●本公演は、感染症対策のため各種対策を実施致します。

●座席は原則間隔を空けてのご用意となります。

●ご来場の際は、原則マスク等の着用をお願いいたします。

●手洗い、手指消毒等の感染症対策にご協力下さい。

●発熱、咳など体調不良の症状がある方は、ご来場をお控えください。

●当日は受付時に検温を行い、37.5℃以上の発熱がある方はご入場をご遠慮いただきます。

●施設・会場にて感染発生があった場合、申込時に頂いた個人情報について、保険所等の公的機関に提供する場合があります。

●急遽公演の中止や内容が変更となる可能性がございます。詳しい感染症対策や最新情報についてはグラントワホームページ等をご確認ください。

 

■感染防止策チェックリスト

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