飛び立つ前に
飛び立つ前に
開催予定
グラントワ開館20周年記念

飛び立つ前に

日時
2026年01月10日(土) 2026年01月11日(日)
開場・開演
各日 開演14:00
会場
島根県芸術文化センター「グラントワ」大ホール
グラントワ開館20周年記念
飛び立つ前に
日時
2026年01月10日(土) 2026年01月11日(日)
開場・開演
各日 開演14:00
会場
島根県芸術文化センター「グラントワ」大ホール

概要

橋爪 功が演じる、人生の終幕に見える風景と情熱
“老い・愛・別れ”―かけがえのない時間と記憶を描く家族劇に、演劇界の精鋭が集結!

【日時】 2026年1月10日(土) 14:00開演 
         1月11日(日) 14:00開演 
【会場】 島根県芸術文化センター「グラントワ」大ホール
【出演】 橋爪功 若村麻由美 奥貫薫 前田敦子 岡本圭人 剣幸

入場料

(全席指定・税込)
【前売】 一般 9,000円 U-30 7,000円
【当日】 一般 9,500円 U-30 7,500円

※U-30は30歳以下の方が対象です。当日年齢が確認できる身分証明書をお持ちください。
※未就学児入場不可
※無料託児サービスあり。(12/26(金)までにグラントワへ要申込)
※車いす鑑賞エリア、赤外線補聴装置をご希望の方はグラントワへお問い合わせください。

チケット発売

10月11日(土)10:00~ *電話予約受付は12:00~ (発売日のみ)

【チケット先行販売】
オンラインチケット「シマチケ」先行販売:10月4日(土)10:00~10日(金)23:59

プレイガイド

■島根県芸術文化センター「グラントワ」総合案内カウンター
 TEL:0856-31-1871(営業時間 9時~18時/毎週火曜日休業)
■オンラインチケット「シマチケ」  シマチケでの購入は こちら

※お申し込みには「シマチケ」メンバーズWEB会員への会員登録が必要となります。(会員登録は無料です)

【クレジットカード支払をご利用のお客様へ】
第三者によるクレジットカード不正利用防止のため、2024年10月21日(月)よりクレジットカード支払時に本人認証サービス「3Dセキュア2.0」の入力画面が必ず表示されます。
大変お手数をお掛けいたしますが、本人認証サービス「3Dセキュア2.0」未登録のお客様は、あらかじめクレジットカード発行会社へ本人認証サービス「3Dセキュア2.0」のご登録をお願いいたします。
※ご登録がないクレジットカードは、ご利用いただけなくなります。
※ご登録方法等のご不明点はご利用のカード発行会社にお問合せください。

駐車場のご案内

駐車場には限りがありますので、車でお越しの方は、事前に駐車場の場所をご確認頂き、時間に余裕を持ってご来場くださいますようお願いいたします。
*常設駐車場(約240台)
*詳しくはこちらをクリック

“老い・愛・別れ”
―かけがえのない時間と記憶を描く家族劇に、演劇界の精鋭が集結! 

現代社会の中で複雑に絡み合う“家族”の姿を描いた『飛び立つ前に』。老い・愛・別れといった身近なテーマをミステリアスで繊細な心理劇として描く本作に、フロリアン・ゼレール作×ラディスラス・ショラー演出タッグの舞台ではお馴染みのメンバーから初参加まで、実力派の俳優陣が集結しました。
物語の中心となる著名な作家・アンドレ役に2019年に上演された『Le Père 父』で認知症の父役を演じ、菊田一夫演劇賞、読売演劇大賞・最優秀男優賞を受賞した橋爪 功。その妻・マドレーヌ役に『Le Père 父』で読売演劇大賞・優秀女優賞を受賞し、『Le Fils 息子』『La Mère 母』でも高い評価を得た若村麻由美、『Le Fils 息子』で初舞台を踏み、『Le Fils 息子』再演時には『La Mère 母』の出演と合わせて第59回紀伊國屋演劇賞個人賞を受賞した岡本圭人が出演。さらに映画・ドラマ・舞台と幅広く活躍し透明感ある演技が印象的な奥貫 薫と、近年では映画・ドラマだけに留まらず舞台での活躍も目覚ましい前田敦子がそれぞれ娘役を、元宝塚男役トップスターで現在は舞台中心に出演し重厚な演技で魅了する剣 幸が謎の女性役として初参加して一筋縄では進まない作品に華を添えます。
どこにでもいる家族の物語だけでは終わらない、フロリアン・ゼレールが描く唯一無二の世界観。 観る人の数だけ受け止め方がある本作は、後々まで心に響き続けることでしょう。 

ストーリー

著名な作家アンドレとその妻マドレーヌは、パリ郊外の家で穏やかな日々を送っている。
だが、50年という歳月を振り返るうちに、ふたりの関係は「完璧な愛」ではなかったのではないかという疑念が、静かに心に影を落としはじめる。娘たちの訪問を控え、何気ない日常の支度を進めていたある朝、届いたのは差出人のない一束の花。
そして、過去の記憶をまとったひとりの女が、扉を叩く──。
静けさの裏に潜む、名もなきざわめき。
ふたりの人生に封じられていた秘密が、時の奥底からゆっくりと浮かび上がる。

公式サイト
https://www.avant-de-senvoler.jp

キャストスタッフ

[作] フロリアン・ゼレール


© samuel kirszenbaum

[演出] ラディスラス・ショラー

[翻訳] 齋藤敦子

橋爪 功

<コメント>
今回の出演を決めたのは、『Le Père 父』で一緒に仕事をした演出家ラッドとの再タッグに魅力を感じたからです。『父』では、作品に強く引き込まれ、「またラッドの演出であればぜひ出演してみたい」と思いました。また、認知症の家族を持つ観客が「まさにあんな感じだった」と語ってくださり、作品の力を実感しました。今回の作品も、登場人物の存在すら曖昧に描かれており、観る人によって解釈が大きく異なります。その曖昧さが芝居として成立している点に、作家ゼレールの力を感じます。ある種、「自分が演じているこの芝居を、観客として観てみたい」と思わせてくれる舞台なのです。

若村麻由美

<コメント>
作家フロリアンと演出家ラッドに出逢えた事、家族三部作全てのアンヌ役を務めさせていただけた事、またやろう!と言っていただいた事は俳優冥利に尽きこの上なく幸せでした。しかしこの四作目の参加には大変躊躇いました。第一作目『Le Père 父』で父娘役を演じた橋爪功さんと50年も連れ添った夫婦役!私に務まるとは思えなかったからです。紆余曲折の末、プロデューサーやラッドの想いを受け、橋爪さんの胸をお借りして「飛び立つ」ことに決めました。大いなるチャレンジです!『La Mère 母』とは全く違う母になりそうです。 

奥貫 薫

<コメント>
昨年の春に『La Mère 母』『Le Fils 息子』を観た時の胸の高鳴りを、今でも憶えています。幾つもの場面が、まるで一枚の写真や絵画のように鮮やかに心に残りますが、人生というのはそんなふうに美しい一瞬一瞬の積み重ねなのだということを、二つの作品は示してくれました。今回、その続編とも言える『飛び立つ前に』に参加できることとなり、奇跡のような出会いに感謝するばかりです。スタッフキャストの方々、そして劇場にお運びくださるみなさまと、濃密な演劇の時間をご一緒できることを、今から楽しみにしています。 

前田敦子

<コメント> 
もう一度ご一緒したいと夢見ていた橋爪さんと、また同じ空間でお芝居できること、本当に嬉しく思います。そして素晴らしい戯曲で尊敬する橋爪さんの娘役を務めさせていただくことに、静かに気持ちが引き締まる思いです。共演者の皆さん、スタッフの皆さんとご一緒できる時間を大切に、丁寧に作品と向き合っていきたいです。

岡本圭人

<コメント> 
『飛び立つ前に』どのような舞台になるのか全く想像がつきません。普段はそのようなことは思わないのですが、演出家ラッドの魔法のような演出を受けると、自分の想像を超える世界が広がるからです。「愛情」「喪失」「幸福」「悲哀」様々な感情が渦巻いて嵐のように吹き荒れていきます。劇場で感情の嵐を起こせるよう、ラッドの魔法に身を委ねて、新たな世界に飛び立ちたいと思います。素晴らしいキャストの皆様とご一緒できることをとても名誉に思います。心を込めて稽古に励みます! 

剣 幸

<コメント> 
不思議な魅力を持つ作品と出会いました!誰にとっての現実なのか、それとも回想?夢…?何が正解か、はっきりしたことを知りたくなる。これが現実だと信じたい結末はホッとします。翻弄される心地よさ、きっと作者の思うツボに、ハマっています。 共演させていただくのは、皆さん初めましての方ばかり。楽しみでなりません。そして何より橋爪功さんと同じ舞台に立てることは、光栄であり、幸せです!

お問合せ:島根県芸術文化センター「グラントワ」0856-31-1860
主催:島根県・公益財団法人しまね文化振興財団(いわみ芸術劇場)・日本海テレビ
共催:芸術文化とふれあう協議会
助成:芸術文化振興基金助成事業
後援:在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ
企画制作:東京芸術劇場