イベント

600x600 garakuta 400

グラントワいわみステージ事業
ともとものガラクタ音楽会  in 江津

ガラクタに命を吹き込む打楽器奏者・山口ともが江津へやってきます!

対象年齢0歳以上!

小さなお子さまからおじいちゃん、おばあちゃんまで、みーんなで自由な音楽を楽しもう!

 

【日時】2024年7月13日(土)開場/14:15 開演/15:00 上演時間:約50分

【会場】江津市総合市民センター(ミルキーウェイホール)

【料金】(全席自由・税込)一般500円/高校生以下無料

※必ず事前にお申込みください。

※入場料はお申込み後、公演当日に会場にてお支払ください。

 

【申込方法】WEB 申込フォームへ入力またはチラシ裏面をFAXしてください。

WEB申込フォームはこちら

チラシデータはこちら

【申込開始日】 2024年6月8日(土)

【申込締切日】 2024年7月10日(水)

【お問合せ】

江津市総合市民センター Tel.0855-52-2155

グラントワ Tel. 0856-31-1861

 

ガラクタに命を吹き込む 当日プログラム

◎一斗缶男

◎さくらパイプ

◎ひとり楽園

◎ひとり宇宙

◎ジャンクドラムセット

◎新聞セッション ⇒ みんなで作ってみよう!

◎ゴミゴミのうた ⇒ 事前にペッカーを作って持ってくるとより楽しめるよ!

tomo2_400.jpg

ペッカーのつくり方はこちら

 

【主催】 島根県・(公財)しまね文化振興財団(いわみ芸術劇場)

【共催】(公財)江津市教育文化財団

【助成(一財)地域創造

 

tomo400.jpg

山口とも(打楽器奏者・日本廃品打楽器協会会長)プロフィール

祖父、山口保治は「かわいい魚屋さん」「ないしょないしょ」など数々の童謡を創った作曲家。父、山口浩一〔新日本フィルハーモニー/ティンパニー奏者〕の長男として東京に生まれる。

1980年「つのだ☆ひろとJAP,S GAP,S」でデビュー。解散後、フリーの打楽器奏者として早見優・今井美樹・平井堅・石井竜也・サーカス、また2013年には石川さゆり2019年はエゴラッピンでドラムを担当、数々のアーティストのツアーやレコーディングに参加。

95年の音楽劇「銀河鉄道の夜」をきっかけに廃品から様々なオリジナル楽器を作るようになる。おおたか静流とのスピリチュアルなライブパフォーマンスやロックの中山ラビ、等活動の場を広め、04年には日本演芸協会の福岡詩二氏から“打楽器コメディアン”の称号をもらい、東京の演芸ホール等に出演、好評を博している。03年4月~06年3月までNHK教育テレビ「ドレミノテレビ」に「ううあ」と「ともとも」の愛称でレギュラー出演していた。

「音楽=音を楽しむこと」をモットーに近年は子供から大人まで楽しめる音楽を目指し、オリジナル廃品楽器を使ったパフォーマンス活動で注目を浴びている。ガラクタに命を吹き込む打楽器奏者。

ページの先頭へ戻る